スイーツ文庫『空』 空
 ――空が、降ってきたかと思った――。 高校二年生の瀬春は、少し内気な少女。家に帰りたくない時や友達付き合いに疲れた時は、ぼんやりと川原で空を眺めては心を癒していた。だがある秋の日、彼女の上に、空が切り取られて落ちてきた――?
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「高月ひお」作品情報
新連載 『初花の実』スイーツ文庫*作品プティまり文庫*作品
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言葉は伝えるためのもの、言葉がなくても伝わるもの。
 作品を書き終えて1ヶ月…ひたすら、ためてしまっていた資格の勉強をしていました(汗)月末がその科目の試験です。勉強自体は楽しいけれど執筆との両立は睡眠時間の問題があるので、早くとってしまって楽になりたいものですが、難関の科目ばかり残してしまい本当にとれるのかとまだまだ不安でいっぱいです。

 人との出会いやものごと、ちょっとしたことにすぐ心ときめくので、そうするとすごく創作意欲が増します。でもそのときめきポイントは人それぞれなので、言葉にするという作業は楽しいけれどとても難しいです。表現するための言葉もまだまだ勉強しなくてはいけません。
 それでも言葉にしたいなんて、なんて自分って自分が好きなんだろうと思うけれど、やめられません。これでいいのかどうかいつも分からないけれど、書く理由、書いて実現したいものだけは昔からぶれていないなあと思います。
 なんとか時間を見付けて、徐々に次の作品作りをしていきたいです。

 ところで…。職場で失くし物をして(どこかに置いてきちゃった)探している方がみえて、それを見付けてあげたのですが、行動を共にしてよく見ている人だと、この人の行動パターンならここに置いてきそうだな、というのがわかるので、あそこじゃない?と言ってあげられたり、見に行ってあげられたりします。
 でも人の失くした物がどこにあるかは見えてくるのに、自分の失くした物はどこに行ってしまったのか、思い出せることもあれば、人に見付けてもらうことも多く…やっぱり人は客観的に見ていてくれるんだなあと、仕事帰りにぼんやり考えていました。
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posted by: 高月ひお | 雑記 | 03:18 | - |