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スポンサーサイト2016.05.24 Tuesday
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「ワスレヤハスル。」完結しました。2016.05.24 Tuesday
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「ワスレヤハスル。」最終回を掲載していただきました。関係の皆様、お読みくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。
電子書籍として初めて公開していただいたのは2010年の夏でしたが、それが何年も経ってまた新しいサイトで多くの方の手により掲載していただけたことを、とても幸せに思います。
4月に異動があり、年齢や生活の事情も手伝って情けないほどの遅筆となってしまいましたが、今でも少しずつでも書き続けています。感謝を胸にこれからも書き続けてまいります。
ちなみに現在は、山道ばかりをどんどこ越えて通勤しています。冬は心配ですが、今の時期は青空の下、桜〜山吹〜つつじ〜新緑〜藤の花と移り変わる光景に心をなぐさめられています。
「ワスレヤハスル。」の初稿を書いていた頃――ここで書かせていただくことになった7年前は、今の仕事に就くと想像してなかったので不思議な感じがしますが、ご縁があって同じ仕事を何年も続けさせていただけることをありがたく思います。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ケータイ・パソコン・スマートフォンで読む電子書籍☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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身に余るありがたいことです。2015.07.28 Tuesday
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日々疲れた体を休ませながら、少しでも時間をひねりだして書きたい気持ちを解放しているところです。少しずつ進めていた新作のプロットもやっと完成しました。コンスタントに書けるように気持ちや体をもっていけるようにしなくては、と思っています。
そして今日、とても嬉しく、ありがたいことがありました。お世話になっているupppi様において、「ワスレヤハスル。」が再び連載していただけることになりました…!
6年前のこの時期に書き上げた夏を舞台にした作品で、5年ほど前に連載をしていただいた思い出深い作品です。その時もすごく感激したものです。掲載終了になって何年か経った後も、覚えていてくださった読者様がまた読みたいとおっしゃっていただけたことも、本当にありがたいことでした。
そして今日、再び連載していただけることになり、何年もこの作品にかかわってくださっていた企業の方々、読みたいと思い続けていてくださった読者様にはどれだけ感謝してもし足りません。
本当に本当に本当に、ありがとうございました。これからも精進いたします。
今回初めてお読みくださる方には、私には珍しい作風になるかと思いますが、そういう意味でも気に入っていますので、よろしければお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ケータイ・パソコン・スマートフォンで読む電子書籍☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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書かずにはいられない&名前の由来。2013.09.19 Thursday
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あと少しで新作が完成するーと言いながらまだ1カ月くらいかかるのですが、下書き→推敲→最終推敲の、最終推敲くらいまでいくと、物語自体は出来上がっている状態なので終わりが見えてきたなあと感じます。最初のファイルを見ると4月になっているので、半年かかっているわけですね。
毎日へっせへっせと生きているちっぽけな人生ですが、妙な力に動かされて日々書かずにはいられなく、それを読んでいただけるご縁がある。小説を書いている人、創作をしている人は世界中に大勢いて、私などちっぽけなものですが、こうして読んでもらえる場所を与えていただけることは本当にありがたいことだと思います。書かずにはいられなかったものに、ほんの少しでも心を動かしてもらえる奇跡まであるなんて。
若い頃のような勢いのある文章も作品ももう書けていなくても、言葉そのものは相変わらず愛しく思います。次回作は何を書こうかなあ。もう心の中におぼろげな像があるので、恋愛は決定ですが。
遅くなりましたが「Be lit up!」2巻発売、ありがとうございます!1年前の秋に書き始めた作品で自分でも読み返しましたが、同じような言葉を使っているようでも、あの頃はこういう表現してたんだーと不思議な気持ちで読んでいます。
それにしても公民館でお料理教室とか、イマドキの恋愛の傾向とか流行とかはキャッチしにくいアンテナの持ち主なので(違うものをしているのは自覚済み)、ほのぼのと、今の時代にしてみりゃ寧ろファンタジーでしょ!な感じで展開しています。そんな感じのお話に興味持っていただけましたら、ぜひぜひよろしくお願いいたします。準主役の第3のキャラ(青年)は次巻に登場すると思われます。
ちなみに主人公の名前(日代)は、ぴよぴよの黄色い「ひよこ」からきています。かわいい感じを出したかったのと、小さなひだまりみたいなイメージからです。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ケータイ・パソコン・スマートフォンで読む電子書籍☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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こってこてに甘い。2013.08.19 Monday
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遅くなりましたが、「花歌恋歌」無事最終回していただきまして、誠にありがとうございました。お読みくださった方々も、本当に本当にありがとうございました!これで読めなくなるわけではないので、未読の方も興味持っていただけましたら、お目をとおしてやってくださいませ。
こちらの作品は成人同士の年の差、年下ものとなっています。作者のイメージにぴったりの素敵な表紙をつけてくださったイラストレーター・内田様にも、改めて深く感謝申し上げます。
そして現在制作中の新作ですが、下書きが遂に終わりましたー。今は必死に推敲しているところです。完成は予定どおり、9月末か10月かといった感じです。
新しく連載していただいてます「Be lit up!」も、引き続きよろしくお願いいたします。
これらの作品ですが、全て少女漫画のようにこってこてに甘い恋愛小説となっています。昔から甘々の恋愛ものを書くのが大好きでした。ノート時代も合わせれば執筆歴は(年齢−12年)くらいで、6年ほど前まで異世界を舞台としたファンタジーを中心に書いていたけれど、全て主軸は恋愛でした…それを来る日も来る日も書き続けてるんだから、どんだけあまあまが好きなんだ、という(汗)
なので、今でも少しファンタジックな雰囲気が残っているような気がします…という内容の作品をまだまだ書き続けていますので、お手にとっていただけましたら幸いです。これからもがんばります。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ケータイ・パソコン・スマートフォンで読む電子書籍☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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「Be lit up!」2013.08.04 Sunday
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勿体無いご紹介をいただきましたように、「Be lit up!」、このたび連載開始および発売のはこびとなりました。ご関係の皆様、応援くださる皆様には、深く深く感謝申し上げます。(ちなみにlitは「りっと」と読みます。タイトルの意味は、無事最終回した後に…)
実は「こなたに、かえる。」「ワスレヤハスル。」以外は全部そうなのですが、こちらも初めての恋をする不器用な高校生カップルのお話です。
全部で22話ほどになります。序盤はほのぼのと始まっていますが、あるキャラクターが登場することで2人の関係に変化が訪れ、お話が大きく動き出します。
全体的に甘めの雰囲気ですので、興味持っていただけましたら、お読みいただけましたら幸いです。しばらくの間の連載、どうかよろしくお願いします。
新作の方も、秋までに完成できるようがんばります!☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ケータイ・パソコン・スマートフォンで読む電子書籍☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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花。2013.07.19 Friday
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今日は初画像です。某高層湿原で撮った、ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)です。群落の一部で本当は斜面に濃い黄色が広がっているのですが、上手く撮れませんでした。
写真は自分では携帯電話で撮る程度ですが、どこかに行って主に色に惹かれる光景を見ると撮りたくなります。山とか、空とか…。これでも文章書きなので、できる限り「言葉」でブログを綴りたいですが、たまには写真を載せてみました。
執筆の方は少しずつでも進めています。新作の完成は9月末くらいになりそうです。
upppiでの連載の方をお読みくださる皆様、本当にありがとうございます。励みになっております。あと2回ほどで終わります。「花」と「歌」というものの、美しさとどこか香る艶めかしさを描きたかったお話でした。
また新連載も始めていただけるようで、応援くださる皆様、関係の皆様には本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。「花歌恋歌」は大人同士の恋愛でしたが、今度は同級生の高校生同士の初々しい?恋愛ものになります。よろしくお願いします。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ケータイ・パソコン・スマートフォンで読む電子書籍☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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今、この時の。2013.03.08 Friday
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というわけで、新作が書き上がりましたー!半年かかってしまいましたが、「今」の自分が書いて言葉にしておきたかったものを書きました。無事に入稿も済みました。原稿を受け取って形にしてくださる編集部様、応援してくださる皆様、イラストレーターの内田様、いつもいつも本当にありがとうございます。
さて、次は何を書きましょう。やっぱり恋愛を書くうえで好きなカップリング(組み合わせ)はあるようで、似たものを書きたくなってしまっていけませんね。でもテーマやモチーフ、書いてみたいもの、ストーリー、構成などは一作一作工夫して書いていきたいし、キャラクターの生き様も一人ひとり違うよう心を込めて書いていきたいものです。
でも気が抜けたか今ちょっと体調不良中なので、4月から部署も変わるだろうし少しだけお休みしてからまたがっつり書きたいです。
「こなたに、かえる。」も無事最終回を迎えました。お読みくださった方々、連載に携わってくださった方々、誠にありがとうございました。
大人同士の恋愛を書く方が少ないのですが、私が書くとこんな世界観になりました…。おばあちゃんというキャラクターをこれだけ登場させたのは、この物語が初めてでした。
主人公もまだまだ若いですが、「今」この時しかない彼女の想いが書き起こせてよかったです。これから仕事を続けるとか辞めるとかの問題にもぶつかるだろうけれど、大好きな彼に支えてもらいながら、最後は彼女自身の力で何事もひとつずつ乗り越えていくことでしょう。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ケータイ・パソコン・スマートフォンで読む電子書籍☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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春の思い出。2013.01.22 Tuesday
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何かものを書く時はとり憑かれたように書くらしく、恋愛ものなどまさにそうですよね。夜中に限らず真昼でも、周囲に人が居ても、自宅でなくとも、机の上じゃなくても、ここにちょっと書けないような特別な環境下でも、1時間集中できる時間があれば、かっと執筆モードに陥って書いています。(さすがに10分じゃ変なところで切れてしまうので、書きません。そういう時は読書とか、次のプロットとか、イラストで気分転換とか、推敲を携帯からしたりします。)
「憑かれた」と思う理由は、書いている時はとにかく夢中で、その世界に没頭して書いていて、どんなシーンも恥ずかしくもなんともないのに、時間を置くと読み返すのが困難なほど照れてしまうからです(笑)
何でこれを書いたのかと自分でも不思議になります。でも憑かれるほどですから、その時どうしても書きたいと心が決め、簡易なプロットを組んだ時にベースとした体験や人からの話、何処かの風景は、どれだけ時が経っても思い出せるのですが。
「花歌恋歌」「こなたに、かえる。」も、とっても甘い甘い恋のお話ですが、お読みくださる方々、本当にありがとうございます!
寒い季節がまだまだ続く中、花歌は春のお話。冬の夕暮れに焦らされる公園の空気も好きですが、埃の匂いのする風と丁度良い温度の日差しの中で、のほのほとベンチに座れるような日も早く訪れないかなと楽しみにしています。
今日更新していただいた第6話では赤い実が出てきました。皆さんは、赤い実って食べたことありますか?一応ある植物は想定していますが、あえて名前は出しませんでした。つつじの蜜を吸うのも、日に日に温度が上がっていく春の日の思い出です。
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あたたかな一日。2012.11.25 Sunday
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恥ずかしながらモノカキでも小説以外の言葉が中々出てこず、ブログも中々更新できずにいました。仕事、生活、創作、の三要素で相変わらずの毎日が過ぎています。
今日の地元はよく晴れてあたたかな一日だったので、山中の河原で砂を拾い集めていたのですが、日の光にキラキラしているあれが石英と長石と黒雲母なのね、と中学生レベルの理科で習ったようなことを久々に思い出しました(と言っても、家に帰ってから調べたという/汗)。
各連載や完結済み作品の方もお読みくださる方、みえましたら本当にありがとうございます。編集、発表に携わってくださる皆様も本当にありがとうございます。
昨年度は「こなたに、かえる。」が書き終わったすぐ後に、「花歌恋歌」を書き始めました。2作の季節感や情景、主題は違いますし、感じ方は読み手様それぞれなのですが、どちらも読んだ時にほんわか〜とした空気が味わえるものになればいいな、と思って書いていました。
今年度は残念ながら1本しか書けそうにないのですが、今書いている作品も今書いている作品ならではの色(空気)が出てくるのかなと思います。今年度中の完成目指してがんばります!
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ありがたくもこちらでも新連載です。2012.11.07 Wednesday
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遅ればせながらご挨拶です。このたび、パピレス様の姉妹サイトupppi内において自作「花歌恋歌」が連載していただけるはこびとなりました。
内田様の美しい表紙が飾る、自分には勿体無いほどの作品紹介ページにびっくり&感激&恐縮…といたしましたが、改めて多くの方々のお力でこうして作品となるよう作り上げていただき、世に出していただいているのだなとありがたく、恐れ多い気持ちでいっぱいになりました。
こちらでは他にもスイーツ文庫の素敵な作品がこれからいくつも読めるもようです。ちっぽけな自分にできることはこれからもひたすら精進して書き続けることだけですので、一文字一文字心をこめてがんばります。
内容は春の話なので今は季節にちょっと合わないかもですが、いずれ季節にも沿っていくと思われます。
また今回は「歌」(鼻歌ていどの自然に出てくる、懐かしく素朴なそれ)をモチーフに、思い切った年の差ものに挑戦してみました。なので相変わらず現代ものなのにどこかファンタジックな雰囲気になっていますが、そんな春霞のようなほわほわした空気が書いていて楽しかったものです。
全部で20話ほどの中編、どうかお付き合いいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ケータイ・パソコン・スマートフォンで読む電子書籍☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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